年末に書類を片付けていたら、紫微斗数のチャートが出てきました。
生年月日と時間でみる東洋系の占いで、たまたま巡り合わせがあって、今までに3回やってもらったことがあるんです。
今思えば、占い師さん3人とも違う感じでお話されてたなー。
仕事のこと。
1回目:セラピスト、カウンセラー◎、法律関係もまぁまぁ。穴場はお水系。
2回目:人をひく星があり教室運営はいい。異性の助けは得られない。
3回目:自営業は厳しい。誰かのサポーターが最適。
けっこう違うものです。
なんでだろう?占い師さんの表現の違い?それとも、チャートのどの部分に着目するかの違いなの?うーん、知りたい。
どれが本当?と問いたいわけじゃないんです。正直、なにが適職かわからなくてよくて(ダメと言われても、やりたいことやってしまうだろうから)。
それより、どうしてこうなるのか、その仕組みを知りたいんですよね。
となると、自分で勉強するしかなさそうだけど、
あ、西洋占星術なら、ちょっとはわかるから、西洋でいろんな人にみてもらったらおもしろいかも。
知りたい病が今年も続きそう。
占ってもらうのもいいけど、ご自分でもみれるようになりたくなったら、講座、ご一緒しませんか?
西洋占星術講座
◆もっと知りたい西洋占星術―伝統的な未来予測法(プロフェクション)を学ぶ(全1回)
2017/2/5(日)午後2~6時(4時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料¥12,500
◆もっと知りたい西洋占星術―10天体を学ぶ(全1回)
2017/3/5(日)午後1~6時(5時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料¥15,500
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