占い結果そのものよりも、どうしてそうなるのかが知りたくなってしまう

年末に書類を片付けていたら、紫微斗数のチャートが出てきました。

生年月日と時間でみる東洋系の占いで、たまたま巡り合わせがあって、今までに3回やってもらったことがあるんです。

今思えば、占い師さん3人とも違う感じでお話されてたなー。

仕事のこと。

1回目:セラピスト、カウンセラー◎、法律関係もまぁまぁ。穴場はお水系。

2回目:人をひく星があり教室運営はいい。異性の助けは得られない。

3回目:自営業は厳しい。誰かのサポーターが最適。

けっこう違うものです。

なんでだろう?占い師さんの表現の違い?それとも、チャートのどの部分に着目するかの違いなの?うーん、知りたい。

どれが本当?と問いたいわけじゃないんです。正直、なにが適職かわからなくてよくて(ダメと言われても、やりたいことやってしまうだろうから)。

それより、どうしてこうなるのか、その仕組みを知りたいんですよね。

となると、自分で勉強するしかなさそうだけど、

あ、西洋占星術なら、ちょっとはわかるから、西洋でいろんな人にみてもらったらおもしろいかも。

知りたい病が今年も続きそう。

 

 

占ってもらうのもいいけど、ご自分でもみれるようになりたくなったら、講座、ご一緒しませんか?

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もっと知りたい西洋占星術―伝統的な未来予測法(プロフェクション)を学ぶ(全1回)

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伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料¥12,500

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