「手相って、東洋の占いじゃないの?」と思われている方も多いかもしれませんが、実は西洋占星術に深い由来があるということ。
今回は、伊泉先生の解説から、手のひらに広がる「宇宙」の魅力について少しだけご紹介します。
手のひらは「小さな宇宙」
伊泉先生によれば、手相を読み解くコツは「天体との対応」を知ること!
実は、手のひらのそれぞれの「丘(膨らんでいる部分)」には、占星術でおなじみの天体が割り当てられているのです 。
- 人差し指の下:木星
- 中指の下:土星
- 薬指の下:太陽
- 小指の下:水星
- 親指の付け根:金星
- 小指の下方の膨らみ:月
- 手のひらの中央やその周辺:火星
このように、私たちの手の中には「七つの天体」が配置されています。自分の手の中に星々がある!なんて壮大な地図みたい。
「当たる・当たらない」の先にあるもの
占い師さんだと知ると、手を広げて「見て」と言われることも多いと聞きます。それだけポピュラーな占いなんですよね。
占いを学んでない普通の人でも「生命線が長いと長生きする」とか「結婚線があるから結婚できる」とか言ってたりもします。ならばプロはもっとわかってる、当てられる、という期待があるんでしょうか。
手相は(に限らず占いは)現実の出来事を言い当てるものだと思われがちです。しかし、伊泉先生はもっと本質的な捉え方を提案されています 。
たとえば、小指の下(水星の丘)に入るライン。いわゆる「結婚線」として有名ですが、水星は占星術では「コミュニケーション」や「人間関係」を象徴する天体です。つまりここに線があると、「人とのつながりを作るエネルギーが活性化している」。
ということは、出会いを生かしやすいから結婚の可能性も高まる、とも言える。だけどそのコミュ力が生かされるのは他の人間関係で、かもしれない(結婚に限らない)。
こうしてみると、手相の読み方はもっと広がるというか面白いものになりません?
1/6(火)21時〜 YouTubeライブ開催!
こうした手相のおもしろさをもっと知りたい!という方へ、お知らせ
伊泉先生も太鼓判を押す名著『手相術の技術と科学の翻訳者、ゆきまる先生をゲストにお迎えし、YouTubeライブを開催します 。
「自分は手相の実践家ではないけれど、その原理を話すのは得意」とおっしゃる伊泉先生が、手相観のプロフェッショナルであるゆきまる先生に、その魅力についてたっぷりとインタビューしてくださる予定です 。
- 日時:2026年1月6日(火) 21:00〜
- 配信:テレーマ公式YouTubeチャンネル
ぜひカレンダーにチェックを入れて、リアルタイムで遊びに来てくださいね。
皆さんのご参加を、心よりお待ちしております!

手相術の技術と科学 ― 手相術による自己発見のためのメソッド ―
エレン・ゴールドバーグ (著), ドリアン・バーゲン (著), ゆきまる (翻訳)

西洋手相術の世界 -『手』に宿された星々の言葉
伊泉 龍一 (著), ジューン 澁澤 (著)
伊泉龍一先生の手相講座
【神戸】手相1day講座
2026年1月16日(金)14~18時
占いスクールSTELLA MARIS
問い合わせ先がわからないのですが、インスタでいいのかな?受けたい方はチェックなさってください⬇️
当教室ではアーカイブ講座はあります。

手相入門―メジャー・ラインを理解する
手相の中の4つのメジャーな線、感情線、頭脳線、生命線、運命線の解説。
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