マルセイユ版タロット

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【女司祭】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味3回目2024/3/27

22枚中でいちばん説明が難しいカードだそうです。前半は絵の解説、後半は生命の木を中心にした解説。トート・タロットのクロウリーのテキストも参照あり
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3/27は「女教皇/女司祭」伊泉先生のタロット講座(ウェイト版&トート・タロット&マルセイユ版)

毎回1カードずつ、3種のタロットを生命の木からも学べる講座、次回は「女教皇/女司祭」。当教室では単発で1回ずつお申込みいただけます。リアルタイムでなくてもアーカイブでもご受講いただけます
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【魔術師】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味2回目2024/3/6

1番のカード、魔術師よりマジシャンと呼んだ方がよさそうです。手品師を描いたマルセイユ版、ローマの神メルクリウスを描いたトート・タロット、3種のタロットを見比べると今回ももりだくさん!
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明日は「魔術師」伊泉龍一先生の「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味

マジシャンのカードではウェイト氏、クロウリー氏、それぞれ何を強調したかったのでしょう?明日夜の解説をお楽しみに!「魔術師」回だけでも単発でご受講いただけますよ
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【吊るされた男】ウェイト版タロットを理解する31回目

ウェイト版「吊るされた男」にはマルセイユ版にはない後光がある。生命の木を元に絵を変えたのウェイト版、この光は何を表してるの?
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