ウェイト版タロット

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グラン・タブロー

タロットのセルフ占いなら、マルセイユの大アルカナ一枚引きがいちばん好きなんです。たくさんの枚数を展開するのは、自分ではめったにしないんだけど ルノルマンなら、36枚ぜんぶを広げるのが好き。いわゆるグラン・タブロー。 ルノルマン・カードの世界...
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6月7月の講座、少しずつお申込みをいただき始めています

早々のお申込みありがとうございます。 ご質問もいただきましたのでこちらにも。 ウェイト版のグラン・タブロー講座は、前にほかでもやってましたか? 伊泉先生にお聞きしたところ、6/16の名古屋が初開催だそうです。ウェイト版の占い方だと「黄金の夜...
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伊泉龍一先生◆78枚のタロット(ウェイト版)で「グラン・タブロー」を実践する方法6/16(日)

今回は「グラン・タブロー」と呼ばれるスプレッドをウェイト版で実践する方法を紹介します。今日一般的に行われている数枚のカードをスプレッドするのではなくて、19世紀後半に一般的だった全てのカードを並べてリーディングする方法を習得することができます。初心者から詳しい方まで楽しめる内容です。
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伊泉龍一先生◆自己成長と自己変容のタロット―「フールズ・ジャーニー」としてのタロット(全2回)6/17、7/29(月)名古屋

伊泉龍一先生◆自己成長と自己変容のタロット―「フールズ・ジャーニー」としてのタロット(全2回)6/17、7/29(月)名古屋1960~70年代、タロットは心理学の影響を受け「自己成長」や「自己変容」のためのツールとして再認識されていきました。タロット占いの目的は「未来を予言する」から完全に離れ「より良い未来を創造していく」へシフト。当時の「愚者の旅」コンセプトを基に大アルカナ22枚の人間の成長段階を解説していきます。
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レイチェル・ポラックの『タロットの書』―神話と心理学的な観点から導かれた 1980 年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する (全2回)2018/10/16,11/13に名古屋で開催

◆講座案内文 今日の日本でも「ウェイト版(ライダー版)」と呼ばれ親しまれている世界的に有名なウェイト=スミス・タロットは、もともと1909年にイギリスで出版されたタロットです。 その素晴らしい絵は、その作者であるアーサー・エドワード・ウェイ...
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