基礎から学べる西洋占星術―ルミナリーズと惑星で「性格」を知る(全3回2015/4/21、5/19、6/9)伊泉龍一先生/名古屋

本格的な西洋占星術の入門クラスです。参加者全員の出生時の星の配置図(ホロスコープ)を作成し、それを分析していく方法について段階を踏んで分かりやすく説明していきます。

今回は西洋占星術の最も重要な要素となる「惑星」に焦点を当てて、それぞれの持つ意味について詳しく解説していきます。単なる「12星座占い」ではなく、どの惑星の影響の下に生まれたのかを見ていくことで、その人の性格を見ていきます。また、単に「惑星のキーワード」を暗記するのではなく、それぞれの意味を伝統的な占星術の考え方に基づいて解説していきます。

本来の占星術の原理を根本から学べますので、すでに西洋占星術を学んだことがある方も、新たな発見があると同時に、曖昧だったことがすっきりしていくはずです。

レッスン1(4/21)

・現代占星術と伝統的占星術と現代占星術の惑星の考え方の違い
・その人自身を示すシグニフィケイターとなる惑星を見つける
・カルデアン・オーダーを学ぶ
・そもそも惑星の意味はどのようにして作られたのか?―惑星のカテゴリーを学び、象徴的意味を理解する―熱・冷、乾・湿、マレフィック/ベネフィック

レッスン2(5/19)

・エッセンシャル・ディグニティ/ディビリティを学ぶ
・ディスポジターとなっている惑星を見つける
・惑星の意味(太陽・月)

レッスン3(6/9)

・惑星の意味(水星・金星・火星・木星・土星)
・性格を見ていくためのホロスコープの解釈の手順のまとめ

2000年の歴史ある伝統的占星術を学ぶクラスです。伝統的占星術は、日本語の本もなく、知らない人がほとんどでしょう。いま一般的に広がっている現代占星術なら、「おひつじ座は、ダイナマイトを抱えた人」など、サイン(星座)で性格をみますが、伝統は「惑星」でみるのが大きな違いですね。「何の星のもとに生まれたの?」なのです。何座がどんな性格というのは一切でてきません。名前は同じ「占星術」でも、まったくの別物なんですよ。

誰でも~太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星~7つの星の要素は持ってるんだけど、どの星が強くはたらくか?が人によって違うんですよね。たとえば、戦いの星:火星が強ければ、ライバルがいたほうが燃えるし、コミュニケーションの星:水星が強ければ、人や社会とつながらないといられない等々、その人が 「何の星の下に生まれたの?」を調べ、順序立てて、パーソナリティをみていきます。

この3回講座に続き、「どんなテーマで力が発揮されるか」をみるための「ハウス」を秋から教わります。

伝統的占星術のよいところは、ルール・手順を覚えてしまえば、誰でも答えを出せること。現代占星術より、迷いなく読めます。最初に覚えることが多いのは好みが分かれるでしょうが、あいまいさなく、すっきり読みたい方には、本当にお勧めですよ。

関連ブログ

レッスン1、4/21のレポート

レッスン2、5/19のレポート

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