カバラと占星術から学ぶタロット――相互の関連性からタロットの絵を深く理解する(全2回)2016.6/11、7/2伊泉龍一先生/札幌

タロットと占星術とカバラの相互関係について分かりやすく解説します。これら相互の対応関係の基になった19世紀末の秘教的な思想にまで遡り、その謎と意味に迫っていきます。実際のところ、カバラや占星術とタロットの関係性を理解することなくして、20世紀に作られた有名なタロット・カード(ウェイト版、トート・タロットなど)のデザインに使われている様々なモチーフの象徴的意味を深く学んでいくことは不可能です。今回はその基礎となる「生命の木」及び「ホロスコープのデカン」との関連を分かりやすく紹介していきます。タロットと占星術、またはタロットとカバラの生命の木の関係性に興味があるけれども、どうやって学べばいいか分からないという人はぜひご参加ください。その背景となっている考え方から丁寧に説明していきすので、今まで不明瞭だったことの答えが見つかるはずです。

人気のウェイト版(ライダー版)タロットですが、使っている皆さん、このタロットのもともとの世界観をご存知なのでしょうか?作者のウェイト氏、絵を描いたパメラさん、ふたりとも「黄金の夜明け団」という秘密結社に所属していました。団の教えから生まれたタロットで、「カバラ・生命の木」や占星術の知識が取り入れられているんですね。この辺を学ばなくては、カードを真に理解することができません。
今回の講座では、いくつかのカードを例に、生命の木とカードの対応を教わりました。絵の中の何気なく見過ごしているところにも、意味があったりするのです。「そうなんだ~!」とお声があがってました!そして、生命の木の解説を聴いて、ウェイト版タロットが表そうとしている壮大な世界観を垣間見れました。人がどう生きるのか?上の世界とどうつながるのか?とらわれから自由になるには?、生命の木を知ることは、自分自身の生き方を問うようでもあります。難解な生命の木が、伊泉先生のわかりやすい解説で、ずいぶん身近になりました。今回は概論だったので、もっとくわしい「生命の木」集中講座のリクエストもいただいてます。いずれ札幌でも開催したいですね。

関連ブログなど
1回目6/11のレポート
2回目7/2のレポート
2014.8.21(木)【タロット・スペシャルセミナー】トート・タロットの世界―生命の木と占星術【札幌】
2014.6.11(水)7.9(水)タロットとカバラの「生命の木」全2回【名古屋】