タロット集中講座上級編(小アルカナ)―大アルカナと小アルカナを統合したリーディングをマスターする(全2回2016.9.4、10.2伊泉龍一先生/名古屋

タロットをすでにある程度親しんでいる方のみを対象として、一般的にはあまり知られていない本格的なタロット占いメソッドを紹介します。それによって、「一般的なタロット占い」として広まっている占い方では不可能な質問者に質問や問題を尋ねることなく、状況をリーディングし、深い洞察へと至ることができることを目指します。

そのために大アルカナも含め、コート・カード、ヌメラル・カード、78枚のカードを「混ぜない」で、それぞれの特性に基づいて展開していく高度なスプレッドを、まずはマスターしていきます。また、小アルカナについても、改めてその持つ象徴的な意味を、理論的に深めていきます。それによってウェイト版のような小アルカナが絵になっているタロット以外のカードでも、リーディングが容易にできるようになります。

すでに本を読んでタロットを学んだ人、すでに教室でタロットをマスターした方、またプロの方でも、さらにタロットを極めてみたいと思っている方は、ぜひ迷わず参加してみてください。

全二回で、マルセイユタロットの小アルカナを教わりました。初回はコートカードと占い方、2回目は数のカード。マルセイユタロットの場合、ウェイト版とは違って、小アルカナに絵柄はありません。数のカードだと、ワンド、カップ、ソード、コイン、4種のマークがその数だけ描かれている、トランプみたいなカードです。コートカードも、4つのスートのペイジ・ナイト・クイーン・キングが、それぞれそんなに違って見えないし。いったいどう読めばいいの?と思ってらした方もおありでしょう。ギリシャ以来の四元素(火・水・空気・土)のイメージと、数の象徴で読んでいきます。数の意味は数秘術と共通しますから、2つの占いを習えたようなものですね(数秘術講座では、チャートの作り方から読み取り方まで、ちゃんと解説があります)。そして、78枚を使う占い方のいちばんシンプルなバージョンを習いました。11月のタロット・リーディングの極意では、いよいよリーディングの実践編に入ります。さらに複雑なスプレッドも勉強できますよ。

この講座の1回目のレポート

この講座の2回目のレポート

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