サイケデリック

ブログ

読了『ハーバード・サイケデリック・クラブ―ティモシー・リアリー、ラム・ダス、ヒューストン・スミス、アンドルー・ワイルは、いかにして50年代に終止符を打ち、新たな時代を先導したのか?』

カウンター・カルチャーを生んだ60年代のこの人たちがいなかったら、自己成長や自己変革のための占いは生まれてないかも。本は物語仕立てで、嫉妬、裏切り、脱獄からの逃避行、謎の大富豪などなど連続ドラマのようで、ページがどんどん進みました。
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可能性を信じる

はじめからポジティブ全開でなくて、不安と希望が入り混じる中で、それでも可能性を信じてみようというのがパス20かなぁと考えてみた。記事後半は10/5発売、伊泉先生の翻訳書「ハーバード・サイケデリック・クラブ」
占星術

ラム・ダス?

天王星の講座テキストで、 目立った天王星を持って生まれた人たちは、驚くべき先駆的精神を持っているようにも見える占星術と神々の物語 ーホロスコープの中の元型p.233 の例として数人の名前があげられてます。伊泉先生は「一人ずつ説明すると時間が...
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