小惑星

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伊泉先生の小惑星講座7/23はケレスの続きから(たぶん)パラスへ

初回のケレスは、月の母子関係と比べながら教えていただきました。 明日ケレスの続きは、土星との関係、冥王星との関係のお話もあると予告されています。 残りはそんなにないので、次の小惑星パラスにも入れるのではないでしょうか。 パラスの女神はアテナ...
占星術

惑星に対応する神名まとめ

太陽 Sun ギリシャ:アポロン、(ヘリオス)ローマ:アポロバビロニア:シャマシュ、(ネルガル) アポロンゼウス(木星)と女神レトの息子。アルテミス(月)の双子の弟。音楽、医学、予言(デルフォイの神託)の神。 月 Moon ギリシャ:アルテ...
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伊泉先生の新しい翻訳書「占星術と神々の物語」

たとえば水星を象徴する神はヘルメス(ギリシャ)メルクリウス(ローマ)ネボ(バビロニア)トート(エジプト)ブダ(インド)それぞれの神話を並べていくと、みんなに共通するとこもあるし、個性の違いもあります。それらをまとめて、水星とはどんな星か、こういう面もあるし、こんなとこもあるって説明されてます。ひとつひとつの惑星やサインのイメージをもっと広げてみようと思われる方に向くと思います。
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レポ◆内なる「女性性」の元型としての小惑星1回目「ケレス」2021/7/9

ケレスは娘とセットで語られます。大事な一人娘が連れ去られ、奪還するまでの物語が有名ですね。もうひとつの見方が”女の子の成長ストーリー”だということ。母と離れ、大人になる。自立の物語として読むと、月の母子関係との違いがみえてきます。
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7/9★伊泉龍一先生の占星術新講座★小惑星「ケレス」からスタート

「女性性」のあの面この面をあらわす4つの小惑星についての新講座、内なる「女性性」の元型としての小惑星―女神たちの伝承と小惑星、ケレスから解説が始まります。 ケレスの名のもとになってる女神は? ローマ神話ではケレスギリシャ神話ではデメテル(デ...
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