小惑星

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レポ◆内なる「女性性」の元型としての小惑星4回目「ジュノー」2021/8/20

ジュノーは「結婚」にまつわるあれこれをみていける小惑星でした。結婚の可能性、理想の結婚相手、結婚相手と揉めているときなどなど。
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伊泉先生の小惑星講座★8/20はジュノーです

ジュノーの女神、ギリシャ名:ヘラ、ローマ名:ユノ。最高神ゼウス(ユピテル)の妻、ヘラ。この夫婦の揉め事がもとで始まる神話も多いですね。まぁゼウスがたいがいなことしてるわけだけども、ヘラの執念深さも負けてない。それでも別れなかったのはなぜなのか?もポイントですかね。
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レポ◆内なる「女性性」の元型としての小惑星3回目「パラス」「ジュノー」2021/8/6

3回目は「パラス」の続きから「ジュノー」へ。ここまで進んできて思う、小惑星おもしろい!占星術に取り入れられたのが20世紀後半だけあって、現代の私たちにとってリアルなんですよ。「こういう気持ちわかるな」「こういう人いるよなぁ」と具体的に思い浮かぶから。ホロスコープをみるときにも、日常的な相談に使いやすいのが小惑星ですね。仕事を頑張りたい、結婚について、妻として母としての問題などなど。
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伊泉先生の小惑星講座8/6はパラス・アテナ

前回はケレスを終えてパラスに入りました。 パラス・アテナはフェミニストが注目する惑星でありつつ、フェミニズムから批判される一面もあったとか。 それは、ゼウスに愛された娘であり、木星(ゼウス)の影の中で、家父長制に甘んじてると解釈されるところ...
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レポ◆内なる「女性性」の元型としての小惑星2回目「ケレス」「パラス」2021/7/23

今回のケレスも穀物神で農耕と関係があります。でも大事な娘がいなくなると、仕事は手に付かない、食べものさえ喉を通らない母なのです。娘を連れ去るハデス(冥王星)がやってくるときは要注意!だけど、娘をずっと腕の中に抱き続けるの?いつまでも離さない、離せないのも問題だよなぁ。続いてパラスへ
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