占星術と神々の物語

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3/10魚座2回目、そして最終回★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』

毎月その時期の星座を解説していただいてきた星座講座、一年めぐってついに最終回です。魚座2回目3/10,ラストだから12星座の成長段階のまとめもお聞きしたいところです。
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レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』魚座(1)2023/2/24

水のサインの最後、魚座。水は水でも広大な「海」が魚座だそうです。ユング心理学で海は集合的無意識で、インスピレーションの源、イメージの宝庫。後半は、魚座がみている2つの世界について
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2/24から魚座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』講座ラストのサインです

12星座ラストの魚座は人間成長の最終段階。魚座のテキストには、ルーラー海王星の名になっている海神ポセイドン、カサンドラ、セイレーン、マリアとキリスト、オデュッセウスと妻ペネロペなどの物語が出てきます。
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レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』水瓶座(2)2023/2/10

1回目のテキストではおぼろげだった水瓶座の人物イメージを、伊泉先生の補足とともにお話いただいた2回目でした。空気の3サインの比較、オポジションの獅子座との比較など
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2/10に水瓶座の2回目です★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』

射手座で死を超えようとし、山羊座で死を受け入れ、水瓶座1回目では「不死」「永遠」というキーワードがあげられました。「不変性」変わらないものが水瓶座のキー。空気サインのグループでは双子座―天秤座―水瓶座と進んでいく、この成長段階のお話もあるようです。
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