元型

占星術

レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ5回目「海王星1」2021/12/10

ぼんやりしてわかりにくい海王星の元型をつかむには、ポセイドン(ネプトゥヌス)だけでなくディオニュソス(バッカス)神話をみていくこと、海王星は金星の高次のオクターブ(アラン・レオ)ということ。ディオニュソス元型に飲み込まれた例や、調和した神話をあげて解説いただきました。
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12/10から海王星スタート★伊泉先生のトランスサタニアン講座

天王星と海王星は対照的だそうです。理性と感情、クールと熱狂、比べるとおもしろそう。また、海王星には理性が完全にぶっ飛ぶほどの勢いがある、ダイナミックで荒ぶるもの、と予告がありました。海王星の解説、12/10から始まります。
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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ4回目「天王星4」2021/11/26

トランジットの天王星がネイタルの天王星に角度をとるとき、どんな変化が起きるのか。またトランスサタニアンの動きが時代をどう映すか、カウンターカルチャーやニューエイジムーブメントの歴史など、天王星とどうつきあっていくかを幅広くお話いただきました
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伊泉龍一先生のトランスサタニアン講座★11/26は天王星の続き

前回はトランジットの話に入ったところ。土星のサターンリターンはメジャーでしょうか。天王星は動きがゆっくりでリターンには84年ほどかかるから、一生に一回あるかないか。でもスクエアなら四分の一の21年、オポジションなら半分の42年。
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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ3回目「天王星3」2021/11/12

伊泉先生のお好きな宇宙の話が繰り広げられましたよ。脱線?いえ、ユング派の「拡充」なのですね。話を”拡大”して”充実”させることで日常に結びつけやすくする、元型を理解する方法のようです。
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