タロット講座

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2/3の伊泉先生カバラの生命の木から学ぶウェイト版講座は「月」のカードです

生命の木のパスを上から下へおりながら、対応する大アルカナを1枚ずつ解説いただいています。ずいぶん下まで降りてきましたね。 次の「月」のカードは、木のいちばん下のマルクトとにもつながるパス。 ウェイトのテキストをみると 16の重要な光線と16...
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット19回目「星」2021/1/20

今回は「星」、7ネツァクと9イェソドを結ぶパス28.ヘブライ文字は「釣り針」です。何を釣り上げるんでしょうか?イェソドにある無意識のパターン、私たちの行動の前提になっているものについて、今回は文化人類学者レヴィ・ストロースの二項対立図式からお話いただきました。
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1/20のウェイト版講座は「星」です

このカードの人物は、片足を地上に、もう片方の足を水につけています。前に出てきた「節制」もそうでしたね。瓶から水を流してる絵は、生命の木のパス28(水瓶座と関連)にぴったり。このパスのヘブライ文字「釣り針」も水辺で使うものだし。「星」カード、1/20の夜8時からです。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット18回目「塔」2021/1/6

建物が崩されている絵、「崩される」のが「塔」の本質ということ。崩れるのは何か?様々な例をあげてお話いただきました。「塔」は7ネツァク(感情)と8ホド(思考)を結ぶパス。7感情のが8思考の上位にあるのがポイントなのかな。
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1/6のウェイト版講座は「塔」

新年早々「塔」のカードから。「大アルカナ22枚中、いちばんキリスト教を批判してるカード」で、ニーチェの思想と似てるということ。生命の木では、ホドとネツァクをつなぐパス27に対応、両側の柱を直接結ぶ3本のパスのひとつ。パスの意味と「塔」のカードがどうつながるのか、1/6をお楽しみに。
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