タロットの書

タロット

レイチェル・ポラックの『タロットの書』―神話と心理学的な観点から導かれた 1980 年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する (全2回)2018/10/16,11/13に名古屋で開催

◆講座案内文 今日の日本でも「ウェイト版(ライダー版)」と呼ばれ親しまれている世界的に有名なウェイト=スミス・タロットは、もともと1909年にイギリスで出版されたタロットです。 その素晴らしい絵は、その作者であるアーサー・エドワード・ウェイ...
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10/16(火)「タロットの書」講座の時間と会場ご案内

★入室は12:30~OKです。それより早く着いた方は1階でお待ちください。 エレベータが開くといきなり部屋で、待合スペースはありません。ご協力お願いいたします!! 10/16(火)1~4時  大丸ビル6階 テレビ塔の近くです。最寄駅は地下鉄...
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大アルカナを7枚ずつわけるなど

この春のウェイト版大アルカナ講座では、22枚の大アルカナを、7枚ずつにグループ分けして教わりました(愚者を除き)。 「これはウェイトが考えたものじゃない、でもこう分けることで、ウェイトの意志がはっきりするから」ということでした。 1~7、8...
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タロットのイメージの世界

レイチェル・ポラックタロットの書 叡智の78の段階 序文に書かれているエピソードが、この本をどう書こうとしてるのか、物語ってる気がします。 レイチェルさんも、はじめのころは、本を片手にリーディングをしていたそうです。 が、ある日、本を使わず...
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「タロットの書」講座にお申込み、またはご検討中の皆さまに質問です

この本を、すでに読んだ方、これから読む方、いらっしゃると思います。 読んだことがある方にお尋ねします。 来月の「タロットの書」講座で、こんなことを聞いてみたい、というのはありますか? たとえば、「この辺がむずかしかったから説明を聞きたい」と...
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