タロットの書

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大アルカナを7枚ずつわけるなど

この春のウェイト版大アルカナ講座では、22枚の大アルカナを、7枚ずつにグループ分けして教わりました(愚者を除き)。 「これはウェイトが考えたものじゃない、でもこう分けることで、ウェイトの意志がはっきりするから」ということでし...
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タロットのイメージの世界

レイチェル・ポラックタロットの書 叡智の78の段階 序文に書かれているエピソードが、この本をどう書こうとしてるのか、物語ってる気がします。 レイチェルさんも、はじめのころは、本を片手にリーディングをしていたそうです。 が、...
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「タロットの書」講座にお申込み、またはご検討中の皆さまに質問です

この本を、すでに読んだ方、これから読む方、いらっしゃると思います。 読んだことがある方にお尋ねします。 来月の「タロットの書」講座で、こんなことを聞いてみたい、というのはありますか? たとえば、「この辺がむずかしか...
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ウェイト=スミス・タロットの解説書、いっぱいありますよね

作者ウェイト自身の解説書(The Key to the Tarot)がむずかしいだけに、ほかの解説書も出てるのはありがたい。でも中には、とんでもない勝手な解釈で書かれている本もある(ウェイトの本すら読まずに!) この春のウェイト=スミ...
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新講座★タロットの「名著」を一気読みする!10/16&11/13

伊泉先生から講座タイトルと案内文をいただきました。 タロットの「名著」を一気読みする講座です! レイチェル・ポラックの『タロットの書』 ――神話と心理学的な観点から導かれた1980年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する...
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