カバラ

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11/11のウェイト版講座は「吊るされた男」

「吊るされた男」も絵を変えてますね。後光が差している。個人的には「吊るされた男」に対応するヘブライ語「水」が気になります。水→感情→ネツァクの連想で右側の柱っぽいなと思ったので(吊るされた男は左側の柱にあり)。タロットの書を開いてみたら「水」のこと、書いてありました。11/11(水)吊るされた男、皆さまお待ちしております。
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カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット講座について

この講座は「すぐに理解できなくても、長い目でみてじっくり学んでみよう」という方に向きます。また伊泉先生のウェイト版講座の中でも上級編みたいな位置づけです。大アルカナの知識はある、生命の木もある程度わかる人向けに、生命の木を深堀りしていく内容です。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット13回目「正義」2020/10/28

今回は「正義」「『正義』のアプローチ法はいくつかある、どの視点からみるかで変わる多様性が生命の木の面白さ」ということで、複数の説明をしていただきました。ウェイトのテキストから見たら、運命の輪→正義に進んで見たら、4ケセド・5ゲブラー・6ティファレトの三角形で見たら、最後は天秤のお話。
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10/28夜のウェイト版講座は「正義」

「正義」普通の大アルカナ講座では、天秤に載せて考える、論理で納得できるかどうか、というような説明をお聞きしました。これだと「なんで?」か考えるのをやめる「運命の輪」から逆戻りするみたいな感じです。カードのナンバー順に進むばかりじゃないんでしょうね。生命の木との関連からもたらされるメッセージもあるでしょう。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット12回目「運命の輪」2020/10/14

伝統的なタロットと大きく絵を変えてるのが興味深いです。マルセイユ版では、動物は輪っかにしがみついている。ウェイト版では動物は四隅にいて、輪にはスフィンクスだけが鎮座。マルセイユ版の輪は台座にセットされてるけど、ウェイト版の輪は雲の合間に浮かんでる。
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