カバラ/生命の木

レポ★パス13「月」「女司祭」占星術から学ぶカバラの「生命の木」19回目パス13「月」2023/12/22

セフィラー6から1へ上がっていく問いは「私とは何者か?」結論は「何者でもない」えぇ?!肩透かしじゃなく、1時間の解説で、難解なパスがとても腑に落ちました
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伊泉先生の「占星術から学ぶカバラの生命の木」次回はパス13と月★Zoomは12/22(金)20時〜

パス13は占星術では「月」。対応するタロット「女司祭」にも「月」が描かれてますが、これはパス13の「月」ではなくて下にあるセフィラー9の「月」だとか。占星術の対応がややこしいのは、セフィラーにも惑星が対応してるし、ぜんぜん違う場所にあるパスにも惑星が対応してるとこですかね
タロット

(勝手に紹介させてもらいます)他校様のYouTubeチャンネルでの伊泉先生の【生命の木】紹介動画

伊泉先生の生命の木講座にご興味がある方、まだ見てなかったらいかがでしょうか「運命の車輪」にはじまり、生命の木の右側の柱のパスたちが解説されてますよ
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【高位の女司祭】ウェイト版タロットを理解する20回目2023/9/1

女司祭は直感的知識、また言葉で完全に定式化できない真実とのつながりを示す。また、細部への疑惑、何かが間違っているという感覚、あるいは逆に何かがまぎれもなく正しいという直接的で疑いようのない経験である。
ブログ

「月」を感じた夜

画面越しでも楽しいけど、向かい合ってお話すると会話が豊かですね。言葉以外にも、目線や体の動きなど、その人の存在全体から、無意識に伝わってくる、感じ取れるものもあって。
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