タロットが使われてるドラマ『精霊たちの家』

未来予知や死者との会話ができる霊的能力がある少女が出てくるっていうので見始めたドラマ『精霊たちの家』

オープニングの映像がタロットカードでできた家なんですよ。↓インスタに動画ありました。

ウェイト版タロットの人物がドラマのキャラクターに描き変えられている!

ストーリーはこうです。

舞台は20世紀初頭から1970年代に至るラテンアメリカ。物語は、一代で莫大な富と権力を築き上げようとする野心的な男エステバン・トゥルエバと、予知能力や霊感を持つ不思議な少女クララ・デル・バジェの運命的な出会いから幕を開ける。エステバンは冷酷な支配者として家長制度を確立し、経済的・政治的地位を固めることに執着するが、その一方でクララは精神世界との深いつながりを保ち、一族の静かな支えとなっていく。

海外ドラマNAVI

「戦車」に乗って大規模農場の経営に乗り出し、農場でも家庭でも「皇帝」として君臨する男、立身出世欲から「悪魔」に囚われるのか?

オープニング映像の始まりで「マジシャン」の棒を持つのは幼きクララ。霊的能力があるほか、タロット使いでもありました。

まだ最後まで見てないんですが、4話でひかれたカードが象徴的で

以下はネタバレ含みます。これから見る方はパスしてください

目覚めて楽園を去る「恋人たち」、これがそのまんまなんですよ。

オープニング映像でワンドを持ってるのは農場の小作人たち。どれだけ理不尽にこき使われても親世代は農場主に従順だった。そうしていれば食いつなげるから。

だけど教育を受けた若い世代は「おかしいんじゃないか」と疑問を持つ。そんな一人の小作人青年と恋に落ちた農場主の娘は、彼と農場を出て行こうとする。

そううまくはいかない。

娘も妻も「皇帝」エステバンに殴られ、農場を去る。

別の場所で再出発するんだろうと思いますが、まだここまでしか見てないので、追っ手が来るのかはわかりません。

オープニング映像に、目隠しして囚われてるソードの8もありましたしね。

「塔」のカードでは大地震が起きてましたけど、こういうのはやめてほしいなぁ。

「塔は天災を予言するんじゃない。崩れるのは現実の建物じゃなく、自分の内側に築き上げた規範」と伊泉先生はおっしゃってました。

心理学的な解釈のタロット講座「自己成長と自己変容のタロット」の次回予告で。6/23は「塔」から「星」へ、解放のプロセスをお話しいただきますよ。

「塔」が出たら怖いと思ってる方、聞いたら「塔」のネガティブなイメージが消えるかも。1回だけのご受講もOKですよ

伊泉龍一先生の自己成長と自己変容のタロット―「フールズ・ジャーニー」としてのタロット講座オンライン
「フールズ・ジャーニー(愚者の旅)」というコンセプトを基に大アルカナ22枚を番号順に発達心理学風に解説。月一回ずつのオンライン講座です。

ドラマの予告編は↓

暴力的なシーンが多々あるのに目を瞑れば、自然の風景など美しい映像も見どころ。

原作の本もあるみたい

『精霊たちの家』イサベル アジェンデ (著)

コメント