1回目はイントロダクションと10、9、8、7、6のカード解説
2回目は
- 雑談から5のカードとワンドの4(1時間強)
- 小アルカナでどう占うか(20分ほど)
- 休憩15分
- 残り3枚の4と伝え方のコツなど(15分ほど)
- 3、2、1のカード(1時間ほど)
最初の5のカードにとりわけ時間をかけて説明されました。これは5のカードが特に難しいから、ではなくて、5のときに以下のことを解説いただいたから。
- 小アルカナを読む感覚
- カードのイメージを日常に重ねる例
- イメージの広げ方
- カードを通じて生き方を見直す占いへ
たとえばソード5なら?

明らかに勝者と敗者がいて、勝者が手前に大きく描かれています。
じゃあソード5が出たら「勝ってますね」ってこと?いやいや、小アルカナは状況を言い当てるんじゃないのでした。「勝ちますね」て予言でもない。
当てようとしたら躓きますよね。うまくいってないのに良さげな絵のカードが出ることもあるし、その逆もあるでしょう。状況とカードが合ってないとき「どう読めばいいんだろう?」と無理やり答えを捻り出す、これが小アルカナのリーディングを難しくしてしまうようです。
伊泉先生のタロット・リーディングは「リヴィジョン」ですから、カードの視点から見直すんですよね、小アルカナも。
ということは?ソードの5の勝者の、優越感に浸ってそうなこの表情、どうなんでしょうか。
勝てばいいのか?ソード=剣は正義や正しさに関係する、つまり「こういう行為ってどうなのかな?」と問われるカードになりますね。
これだけ読んでもわからないと思いますが、講座では、小アルカナのメッセージを受け止めるためのイメージの仕方、自分に重ねて考える方法を時間をかけて教えていただいてます。他のカードも。

途中途中で占い方や伝え方のコツ(リーディング講座でやっているようなの)もちりばめていただきました。
カードの視点で生き方を見直す、もそうですし、「普段何気なく使っている言葉が体験を決定しちゃう」というのもはっとしまして、3時間の間に何度も自分を振り返ってしまいました。タロットおもしろい。
ご参加の皆さまは、いかがでしたでしょうか?
私は何度か受けさせてもらっていますが、各カードの解説も毎回新鮮です。絵はもちろん変わらないし、カードの根本は同じなのだけど、先生が焦点を当てられるポイントや表現のされ方がちょっとずつ違って、なるほどそれもあるのか!と。伊泉先生のイメージ力と表現力に感服するばかり。
毎回変わるのがライブですよね。ウェイト版小アルカナ講座は、次の週末に横浜で、7月には札幌と続きますけれども、きっとまた違うお話になります。同名講座でも、その日その場の一回限りの内容だと思います。
今回の名古屋バージョン、アーカイブがもうすぐご用意できます。受けられなかった方、録画受講も承ります。
タロットの小アルカナ(ウェイト版)の意味を学ぶ(アーカイブ)

講師:伊泉龍一先生
お申し込みは↓のページからお願いします
あと、7月札幌も受付中です。北海道の方、いらしてね
【札幌】タロットの小アルカナ(ウェイト版)の意味を学ぶ(4時間、2回)

タロット・カードの中の「小アルカナ」の絵を詳しく解説します。
1枚1枚の絵を丁寧に見ていきながら、まったく初めての方でもしっかりと理解できるよう分かりやすく解説していきます。
カードの制作者であるアーサー・E・ウェイトの解説書『タロットの鍵(The Key to the Tarot)』を基にしながらも、さらに実際に絵を描いたパメラ・コールマン・スミスの制作背景を簡単に振り返りつつ、そこに込められた絵の意味を探っていきます。
また、レイチェル・ポラックの『叡智の78の段階』を始め、 その他の現代の海外のタロティストの定評のあるウェイト版の解説書も参照しながら、個々のカードのイメージをより深く理解していくことを目指します。
すでに小アルカナを学んだことのある人でも、新たな絵のイメージの世界の広がりを感じられるはずですので、どうぞご参加ください。
タロットの小アルカナ(ウェイト版)の意味を学ぶ 講座案内文
講師:伊泉龍一先生
日程:2026年7/4(土)7/5(日)
時間:13時10分〜17時30分(4時間ずつ)
会場:大通駅近く
受講料:¥33,000(2日、8時間分)
お申し込みは↓のページからお願いします



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