- 1回目:イントロダクション、マジシャン、皇帝、戦車2025/9/8
- 2回目:皇帝の補足、正義、司祭2025/10/13
- 3回目:女司祭、女帝、恋人、隠者2025/12/15
- 4回目:力・節制・星・吊るされた男2026/1/19
- 5回目:悪魔・月・死・塔2026/2/16
- 6回目:太陽、運命の車輪2026/3/16
7回目、最終回は「審判」「世界」「悪魔」

占い向きの大アルカナ講座ということで、占いの誤解をとくお話、リヴィジョンのすすめもありました。今までも入れていただいてた占いのコツの再確認。
質問に答えようとする占い方だと「審判」「世界」は読みづらいと言われるそうです。たとえば「彼の気持ち」を聞かれたときにどういうの?
「審判」だったら墓から蘇ってるから復活?「世界」は裸の女性が踊っているから女性問題?あるいは「いいカードだからうまくいくはず」?なにか答えを出そうとすると、相談者の状況と合わなかったりで難しくなるのが想像できます。
それよりも、出たカードから問題の背後や自身の姿勢を見つめ直してもらう占いがいいんじゃない?
今回の3枚でリヴィジョンするのはしみじみきました。

「世界」は、自分が何もしなくても自動的に願いが「完成」するんじゃないんですよね。運命の女神は能動と受動の2本のバトンを持って踊ってる。何が起きるかわからない偶然の世界で、その偶然を好機にできるかは自分次第。
チャンスを掴んだかどうかは、その場ですぐにはわからないのもおもしろいところで、何か成し遂げてから「そういえばあれがあったおかげだ」と気づくもの。
運命の女神を逃してしまう習性も耳が痛い。
今、「審判」のラッパがなってるのに、耳を塞いでない?身につけた習慣を手放すのが不安で、「星」や「太陽」のように裸になれなくなってない?
世間の常識やパターンから解放されたら「愚者」の自由がやってくる。
この意味ならマルセイユ版の「愚者」のがしっくりきます。

地位や名誉を得るのと無縁の放浪者。社会的には見下される反面、見過ごしてもらえる特権もある。
個人的には、何者でもないまま自由に生きてる「愚者」は理想形のひとつ。どこにも所属せず、気ままにあっちこっち行き来して、それぞれの場で楽しくやるって憧れだな。
まぁ今でも、占いスクールやってるのに占い師じゃないの?なんで?わけわからん異質な人と見られることもありまして、自分ではどこか部外者みたいな立ち位置が気に入ってます。どうでもいいことでしたね、すいません。
最終回は「愚者」にふさわしく?笑いが巻き起こるラストでした。伊泉先生のダンスシーンや「ここカットね」な毒舌も笑
7ヶ月に渡りご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました!始まる前や休憩中にいろんなお話しもさせてもらって、思い出の多い長編講座の終わりは寂しくなります。またいつかどこかでお会いできるかな。皆さまどうぞお元気で!
全回終了しましたが、アーカイブでのご受講もできます。
お申し込みは↓のページの中のカード決済ボタンからどうぞ。銀行振込も承ります。
https://thelema-s.com/nagoya250908.html
あと、小アルカナも学ばれたい方は、名古屋でウェイト版、マルセイユ版の小アルカナ講座ございます。よかったらご予定ください。
タロットの小アルカナ(ウェイト版)の意味を学ぶ(月1回、3時間2回)

タロット・カードの中の「小アルカナ」の絵を詳しく解説します。
1枚1枚の絵を丁寧に見ていきながら、まったく初めての方でもしっかりと理解できるよう分かりやすく解説していきます。
カードの制作者であるアーサー・E・ウェイトの解説書『タロットの鍵(The Key to the Tarot)』を基にしながらも、さらに実際に絵を描いたパメラ・コールマン・スミスの制作背景を簡単に振り返りつつ、そこに込められた絵の意味を探っていきます。
また、レイチェル・ポラックの『叡智の78の段階』を始め、 その他の現代の海外のタロティストの定評のあるウェイト版の解説書も参照しながら、個々のカードのイメージをより深く理解していくことを目指します。
すでに小アルカナを学んだことのある人でも、新たな絵のイメージの世界の広がりを感じられるはずですので、どうぞご参加ください。
タロットの小アルカナ(ウェイト版)の意味を学ぶ 講座案内文
講師:伊泉龍一先生
2回目日程:5/10(日)
4/12の1回目(イントダクション、10、9、8、7、6)はアーカイブがございます。
時間:15時〜18時(3時間ずつ)
会場:名古屋駅の桜通口から歩いても7分ほど
受講料:1回ごとに13,200円
お申し込みは↓のページからお願いします
タロットの小アルカナ(マルセイユ版)の意味を学ぶ(月1回、3時間、2回)

一般的に難しいと考えられがちな伝統的なタロットの小アルカナを、分かりやすく、かつ詳細に解説していきます。
カードの意味の丸暗記ではなく、タロット全体を統合する理論に含まれる「数」と 4 つの「元素」の象徴的な意味をベースにしながら、丁寧に解説していきます。さらに「コート・カード」についても、それぞれのカードの特性を明確に定義していきます。
すでに本を読んでタロットを学んだ人、教室でタロットをマスターした方、またプロの方でも、さらにタロットを極めてみたいと思っている方は、ぜひご参加ください。
タロットの小アルカナ(マルセイユ版)の意味を学ぶ 講座案内文
講師:伊泉龍一先生
日程:2026年5/11(月)6/15(月)
時間:14時〜17時(3時間ずつ)
会場:名古屋駅の桜通口から歩いても10分ほど、地下鉄桜通線「国際センター駅」3番出口を出てすぐ
受講料:1回ごとに13,200円
お申し込みは↓のページからお願いします



コメント