今回の生命の木講座は、木を3つのブロックにわけて、8月・10月・12月に8時間ずつ、木の下から上へ解説されます。
この8月は生命の木のセフィラー10〜7とその間のパス、対応するタロット(世界、審判、月、太陽、星、塔)のお話。

1回目はこんな感じでした。
- イントロダクション(生命の木の全体像など)
- 10と9を結ぶパス32(世界)
- 10と8を結ぶパス31(審判)
- 9と8を結ぶパス30(太陽)
はじめに前の席の方々に悩みをお聞きしました。
- 何かしようと思っても続かない
- わくわくすることがなくなった
- 老後が不安
こういう気がかりは全部、生命の木に結びつけられるということ。生命の木を現実離れした思想ではなく、日常で使えるものとして教えていただきます。
あげていただいた3つの中だと「老後の不安」がこの日のテーマに合いそうでした(他の二つは10月以降に)
生命の木は意識の状態が変化する動きを示す図
老後がなぜ不安か?物価高で気候変動も激しい、言われて考えてみたら確かに不安になるし、憂鬱な気持ちにもなってくる。外の世界(10)から思考(8)、感情(7)が動かされている。
「もう聞きたくない」「ネガティブなことを考えたくない」と夢の世界(9)に閉じこもる。現実を見ないで、現実を忘れて「夢中」になっていく。
「夢から覚めなさい」「地に足つけなさい」とひっぱたかれるのが生命の木講座?!
「ヴェール」の下にとどまらず、生命の木全体を活性化し、意識を自覚的に動かせるのが理想。
その最初のステップとして今回のレベル1では、ふだんの自分がどういう意識状態で生きてるか、自己認識が促されます。
内的世界を構成している思考や感情を内観していくパスを解説します。それによって、自分自身や自分の世界を制限づけているパターンからいったん離れ、世界を再想像するための段階へと進んでいきます。
講座案内文より
偶然の世界
物価や気候のように自分ではどうしようもできないことばかりでは先行き不安にもなる。そんなコントロールできない世界をどう生きていくか。

「世界」のカードは輪っか(制限)の中で踊っている。自分ではどうしようもない世界に生きてるから、たまたま起きた出来事に奇跡を感じることもある。もし、思わぬことは何一つ起きない世界だったら?新鮮さも感動もなくなりそう。
呼びかけが聞こえてる?
そんな奇跡はそうそうないから、だいたいは変わり映えしない毎日。でも変化がないのは自分のせいかも。「審判」のよびかけはいつもあるのに、スルーしちゃってるのでは?

ふだんの生活が自動運転、条件反射になるのはエネルギー節約のために必要なこと。だけどそれが無意識に世界をよりわけてしまう。気にしてないものは目に入らない。
「自分が反応できるものは限られているんだ」と自覚して初めて、審判のラッパが聞こえてくるのかな。
子どものようにオープンに

手放しで馬に乗る子ども。手綱を握ってないから馬はどこに向かうかわからないけど楽しそう。手を広げて、開かれている。コントロールできない世界を生きるには、この子のようになることか。
思い込みも偏りもまだなかった子ども時代のように、子ども心で「なんで?」と問うてみる。考えてみること。
外の世界は変えられないけど私自身は変えられる
どうにもできないことをどうにかしようするより、違うことをしてみようかな、という方向へ。何か起きるのを受け身で待つんじゃなく、「何かやりたい」と能動的に生きるほうへ。自分が変われば体験が変わる、同じ世界でも見え方が変わる。
翌日の2回目に続きます。
講座中も明るいクラスでしたけど、懇親会もにぎやかでした。

https://www.youtei-s.com/
初めての方が多く、男性もお二人。YouTubeでの北海道へのお誘いを聞いて、関東や九州!から飛んできてくださった方もありました。早起きして遠くまでありがとうございます。
皆さんそれぞれの活動されてることや地域の特性などなど、いろんなお話を聞けてたのしかったです。
全員で二軒目へ。

伊泉先生がいらしたテーブルでは占い業界のおもしろいお話があったそうです。お店の端と端に席が分かれてたから、私の側にいた人は聞けずに残念でした。聞いた方、今度教えてください!
講座の時間数と同じくらい、おしゃべりの時間をいただけまして、ご参加の皆様には楽しんでいただけたでしょうか。こういう時間が過ごせるのはリアル講座だけの特典です。ご予定が合えば次回もご参加くださいませ。



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