前々回のパス18「戦車」のとき、「深淵」を渡る5本のラインは、私に”先立って”あるものを示す、というお話がありました。
その5本とはパス18,17,16,15,13

すでに教わったパスでは
- パス18:重力や時間・空間がある
- パス17:人は個々バラバラである
があげられました。それらは変えることができないと気づいて初めてセフィラー3ビナー(土星)を理解する、「絶対に超えられない制限がある」。
今度のパス16での”先立ってあるもの”はなんでしょうね。
パス16は木の反対側、セフィラー4ケセド(木星:可能性)の側にあります。土星とつながってた前回前々回のパス18と17との「バランスをとる感じになる」て予告もされてました。
対応するタロットは「司祭」

宗教の偉い人と教えを聴く人たち。
パス16と「司祭」の回、1/26夜8時からです。
【第3弾】深淵の上まで(パス18〜11,タロット「戦車」〜「愚者」)
講師:伊泉龍一先生
次回1/26,以降2/9, 2/23, 3/9, 3/23(もう一回あるかもです)
20時〜21時(1回1時間)
受講料1回¥3,000
お申込みはこちら
伊泉龍一先生の生命の木講座◆タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」パス18〜11
伊泉龍一先生の生命の木講座です。生命の木のパスぜんぶを、タロットの大アルカナの絵やヘブライ文字との対応も含めて、じっくりと説明あります。第3弾は深淵の上まで、パス18〜11,タロット「戦車」から「愚者」です。
終わった回も録画受講できます
- 1回目:パス18/タロット戦車
- 2回目:パス17/タロット恋人たち
【第1弾】【第2弾】はこちら
【第一弾】マルクトからヴェールを抜けるまで
パス32〜24、タロット「世界」〜「死」
【第2弾】ヴェールの上から深淵の下まで
パス23〜19、タロット「吊るされた男」〜「力」
コメント