占星術

占星術

十年ひと昔

10年前に出した手紙が届きました。 明治村のはあとふるレターというサービスで、書いた手紙を10年後に届けてくれるんです。 いやー、タイムカプセルを開けるのってこんな感じ?中身をすっかり忘れてしまって、何が出てくるかわからない怖さね。 10年...
オンライン

レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編3回目「月」2021/2/19

この講座のテキストの著者たちは、世の男性中心主義や性別役割分担に疑問を投げかけているんだそうです。そんな著者たちのスタンスがよく表れてるのが、今回の「月」かな。
オンライン

2/19伊泉先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」です

前回は太陽でしたが、月のテキストもいただいてました。読んでて頭によぎったのはグスタフ・クリムト《女の生の3段階》この絵は神話とも月とも関係ないけど、表してるものが、ね。
タロット

占星術の太陽とタロットの太陽

自分が自分がー、だと、うっとうしいのはわかる。だけど「太陽」的な自己アピールって、子どもみたいなものじゃないですか?見て見て!私を!それに比べて、匂わせ、自虐風自慢とかは手が込んでません?はっきり出さない、でもアピりたい、大人のしたたかさというか暗みを感じるけど、これも「太陽」の出方の一種なのだろうか。
オンライン

ルール?フォール?イグゾルテッド?

どのサインに入っていたら、その惑星の力が強まる/弱まるという決まりがあるんですね。同じ星でも、自分の家なら好きなようにふるまえるけど、よその家にいくと気を使って本来の性質を出せない。自分の家ではないけど、お客様としてもてなされて調子いいのがエグザルテーション、冷たく扱われて落ち込むのがフォール。
スポンサーリンク