伊泉龍一

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今度の惑星講座は新しい試みだそうですよー

今まで伊泉先生が話されたことがない「神話」が出てくるのが激レア。いま翻訳をされている神話と占星術の本の内容が良いから紹介してくださるみたいです。それまで読んだ本だと、牡羊座の神話と牡羊座の性格が結びつかなかった、ウラヌスの神話と天王星の意味が結びつかなかった、でもこの本はちゃんと結びつけている!のだそうです。
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レポ★手相入門―メジャー・ラインを理解する4回目2020/12/11

ラスト4回目は「生命線」から「運命線」へ。「運命線」にも(日本語だと)「命」の字が入ってますが、命をどう使うかの別の側面のように思いました。「運命線」が向かっていく丘は土星。やる気があっても超えられない壁があるし、命には限りがある、自分で変えられない枠の中におかれている。そこでどう生きてくか。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット16回目「節制」2020/12/9

今回は「節制」のカード。6ティファレトと9イェソドを結ぶパス25に対応しています。真ん中=バランスを表す絵になってる、そしてウェイトにはめずらしく、生命の木を忠実になぞった絵になっている、という「節制」。大きな翼を持っていても飛んでなくて、足をつけています。節制が足をつけている大地とは?→9イェソドの基礎、基盤。
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12/11は手相入門の最終回、運命線

運命線ってフェイト・ラインていうそうですね。運命という英語にはDestinyもあるけど、Fateなのですな。destinyのがポジティブで自然にもたらされた運命、fateだと人間の力ではどうにもできない(ネガティブな)運命だとか。数秘術だとディスティニー・ナンバーってありますけど、手相ではなぜフェイトのほうを使うんだろう?
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12/9夜のウェイト版講座は「節制」です

「節制」は、ウェイト=スミス・タロットが生命の木をもとに描かれてる例として、紹介されることも多いカード。昔のカードと比べると、付け加えられたものがいろいろ。ロケーションも違いますね。ウェイト=スミスの「節制」さんは水辺にいて、片足は水の中…「節制」の回、12/9の夜8時から。皆さま、お待ちしております。
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