伊泉龍一

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3/17が最終回!伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット「世界」です

この講座では生命の木を「上から下へ」の説明なので、同じパスでも「下から上へ」とは違う表現になる、というようなことを前回の「審判」で先生がおっしゃっていました。「世界」のカードは上から下への説明のほうが絵にフィットする。このパスの最も好ましい状況を描いているのが「世界」のカード。ともお聞きしています。たのしみ〜!
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編4回目「月」2021/3/5

ホロスコープ上の「月」は何を表す?占星術家のなかでも意見がわかれるようですが、それでもみんなに共通なのは「母性」と「感情」を象徴するということ。ここでの「母性」には、自身の母性だけじゃなく、子どものころの母(養育者)との関係も含まれるそうです。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット22回目「審判」2021/3/3

今回は「審判」死者が墓から蘇る絵。眠ってる可能性を目覚めさせよう。と言ってしまえば、普通の大アルカナ講座と変わらないようだけれども、生命の木を重ねると、その背景がわかる、深みが出るということです。審判のカードが該当するパス31から、木の左側の柱を上に戻って解説していただきました。
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3/5伊泉龍一先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」後半から(水星へ)

心理占星術で「月」は7歳まで。子どものころに自然と身についたものが心の深い部分に記憶されているといいます。こうした「月」の本能的な反応や感情のパターンは、「太陽」的な西洋では乗り越えるべきとされてきた、でも。というのが前回のポイント。
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3/3伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロットは「審判」

「審判」カードは、ホドとマルクトを結ぶパス。生命の木を上から下へたどってきて、とうとう生命の木のいちばん下、現実世界につながります。「審判」、3/3(水)夜8時からです。お待ちしてます。
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