占星術

星ダイアリー2021年版

来年の手帳も石井ゆかりさんの星ダイアリーにしました。2020年版のインディゴ寄りの濃いブルーから、ペールターコイズへ。がらりと変わりましたね。地の時代から風の時代へ、軽やかになる感じなんですかねー当教室も、1月スタートの新講座のご案内をはじめました。伊泉先生からのご提案により、今度は現代占星術です。
占星術

1月から惑星講座あります

開催中の手相入門には「手相の講座が占星術の勉強にもなっています」というお声もたくさんいただいてます。ほんとそうですね〜惑星のイメージが手相をみる鍵ですからね。手相に続いて、来年、惑星の講座を開催させていただけそうです。それも「神話から学ぶ」惑星、おもしろそうじゃないですか?
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人間とは

先週の手相講座で「人間とは?」を考えるのに、19世紀後半は猿と比較した、20世紀以降はアンドロイドや人工知能との比較になってきてる、というお話がありましたね.SF映画を見てるとよく出てくるテーマ。「猿とは違って人間には理性がある」から「人工知能とは違って人間には心がある」へ。
四柱推命

生まれた日で

同じ人の生年月日を「四柱推命」と「西洋占星術」で読み比べる企画が出たのはいつだったかな…先生方はその場で承諾してくださって、「それは聴きたい!」とご期待も多数、にもかかわらず、話がストップしたまま。師走になると実現できてないことを思い出す…
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マスク時代

マスクがデフォルトになって、待ち合わせ場所で、すぐに相手を見つけられなくないですか?この先、顔を見せないのが続けば、価値観も変わりますかね。見た目至上主義が弱まればいいのに。でも「顔つき」がわからなくなると、「邪悪」な顔にも気づけなくなっちゃったりしてね。
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