町田康、その創作の原点～『どつぼ超然』から『生の肯定』へ～
行ってきました。
京都の教室で知り合った方に教えてもらったんですよ～。
その方とは前に、同じく町田さんの講演でばったりお会いしたんです。「まさか占い教室に町田ファンがいるなんて！」と盛り上がりまして。
それから一年半、また「梅田であるよー」ってメールもらって。その後ご無沙汰してたのに、よく覚えててくださったなぁ。うれしい。
しかも今日わかったんですが、誕生日が2日違い！年も一緒だからホロスコープがほぼ同じ（ハウス以外）！！2日違うからどうかと思った月までいっしょで、もうびっくり!
そりゃー好み似るかもねーって大笑い。次は秋、町田さんのお歌を聴きに行こう!と約束して今新幹線の中。
サインと握手していただき、また手足が震え…笑
講演の内容、一つだけ。
「なんで?」を考えるのが人間。だから物語をつくる
これってタロットでも占星術でも出てくる話じゃないですかー。ほかにも伊泉先生から聞いてることと似た話があって一人感動。
小説の映画化も楽しみ〜!クドカン脚本で石井岳龍監督で、主演綾野剛ってきっと好き。
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