めがねが見つからない

今の家に住み始めたとき、やたら音がしたんですよね。誰かいるの?と思わされるような、なんかわからん物音。

「ラップ音じゃない?」て言われて、「よし、見つけよう!」とトライしたんですけどね。わからなかった。いや、見えたら怖いけど。

それからしばらくたったころ、ムー好きの人が壁の模様を指さして「これ、子どもの手形っぽくない?」て言うんです。言われてみれば…たしかにそう見えるけど、、誰の手よ?しかも、大人でも手が届かない高いとこ。なんで?こわすぎる…

「つまり、霊じゃなくて座敷童子だったんじゃないの?」ということで落ち着いたんですけども。

精霊だったら「まぁいいか」ってなるの不思議。誰もいない部屋で音がしても、ものが行方不明になっても「あ、ワラシがいたずらしてるんかなー」って微笑ましく思えて。

そんなことを思い出したのは、家用メガネがどうしても見つからないから。またやってきたのか??座敷童子。

 

ラップ音といえば、かの有名なフォックス姉妹。

ずいぶん前、この本で読みました。

1848年、アメリカ・ニューイングランド。「それ」はハイズヴィルの小村から始まった。ポルターガイスト、降霊会、心霊写真、念写。欧米世界を熱狂させ、また毀誉褒貶の渦へと当事者たちを巻き込んだ「超心理現象」

今度6/10のスピリチュアリズム講座は、フォックス姉妹にスポットが当たりますよ!

「チャネリング」の原点を振り返る――フォックス姉妹からテーブル・ターニングへ

6/10(日)
2~6時(4時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近くにて
受講料:¥12,500

 

先日いったお店にクリスタル・スカルみたいなのあった。

 

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