ルノルマン・カードの世界

まだ歴史のとこしか読んでないんですけど、、ルノルマン・カードが、いつ、どこで、どんなふうに生まれたの?を知りたい方はぜひ読んでみてくださいませ。占い方のコーナーはぼちぼち読んでいこう。。。

昨年、グラン・タブロー(36枚全部を使う占い方)は習いました。

タロットと比べると、ルノルマンの特徴がわかりやすいかもですが

大アルカナの絵には、ぱっと見ただけではわからない複雑なメッセージがありますよね。一枚一枚にストーリーがあるから、その世界観を伝えていく感じ。

ルノルマンは「犬」なら犬、「山」なら山がそのまま描かれてるだけ。一枚一枚がシンプルなだけに、どう言葉をつないでいくかが鍵でしょうか。

勉強するなら、一枚ずつ深いメッセージがあるタロットのが断然おもしろいけど、セッションに使うなら、自由度の高いルノルマンもいいなと思います(個人の感想です)。

どなたか一緒に練習しません?

本についていたカードから、絵が好きなのを出してみました。

なんか黄色が多かった。今そんな気分かも。





コメント

  1. 岩見真樹 より:

    お久しぶりです。
    ルノルマンカードの講座、是非京都で開催してもらいたいです!

    • thelema より:

      真樹さん♪
      お久しぶりでーす。リクエストありがとうございます!
      ルノルマン、京都ではまだされてなかったですか?
      開催できることになったら、よろしくお願いします。

  2. 岩見真樹 より:

    大阪ではありましたが…
    京都はないです(><)
    なかなか開催が少ないですが最近人気ですので、開催楽しみにしてます!

  3. 岩見真樹 より:

    大阪ではあったんですが、都合が合わなかったりで。
    まだ京都の開催はないですね(^^;;