2月のタロット講座、大アルカナは満席になりました

2/18スタートの◆タロット(ウェイト版)の大アルカナを本格的に学ぶ(全3回)は満席になりました。おかげさまでありがとうございます。

3月だけお休みの方がありますので、3月は今1席空いています。3回ぜんぶの受講をご希望でしたら、これ以降はキャンセル待ちで承ります。

2/19~の◆ウェイト版タロットの小アルカナを学ぶ(全3回)はあと3席、

2/20~の◆一回でわかる現代占星術のホロスコープの読み方の手順は、あと7席ございます。

★残数は刻々と変動いたします。ご了承くださいませ。

 

昨日は出張カラー講座、タロットとのつながりのお話をしてきました。

このボトルは、0番~78番までがその№のカードと対応しているんです。

オーラライトカラーセラピーとタロット

タロットを学び始めたのは、もともとこのためだから、ウェイト=スミスをもう一回聴けることになってうれしい。

 

このカラーセラピーの創始者トニー・クーパーは、「タロットは人間に起きるいろんな出来事や可能性を表している。すべてがカードの中にある。完成度が高いシステム」と語ったそうです。

ただ、「裏向きで偶然に出るカードではなくて、絵を見て自分で選ぶならさらにいい」というのです。そこに向かう意思が入るから。ボトルはクライアント本人が選びます。診断も処方も「自分で」。

私はどっちも好きだけど、やり方が違うと、使う人/来てくれる人の傾向も大きく違うものだなぁと思いますね。

 




コメント