2018年は「2」の年。マスターナンバー「11」からの「2」だから、「分けていく」「違いを見つける」がそうとう強調される年になろうか。
この「2」は世界全体のもの。個人の年ナンバーはみんなそれぞれ違います。
私の場合は「8」。「多種多様に共存する」のを学ぶ一年になりますか。「2」で分けられる世界の中で。
「学ぶ」と書いたのは、もともと私は「8」をもっていないからで、人生の学びの数なのです。ふだんは使わなくても済んでいたけど、来年は「8」をやらざるをえないのでしょう。
皆さんにとってはどの数字の年になるでしょうか?
それぞれの数字のテーマはもちろん大事だけど、もともとその数をもってるかどうか。私の例みたいに「学び」になる方もいるでしょうし、逆に「得意を活かせる」年まわりになる方もあるでしょう。
そういう見方も教わります。1月広島にて
◆数秘術で人間関係と時期をみる
2018/1/20(土)
2~5時(3時間)
伊泉龍一先生
広島八丁堀にて
受講料:¥9,500
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