伝統的占星術のハウスと心理占星術のハウス

11月12月、名古屋で「心理占星術のハウス」を教えてもらえることになりました。

伊泉先生がふだん教えてらっしゃる「ハウス」は、伝統的な占星術のもの。「心理占星術のハウスは10数年ぶりかなぁ、今まで数回しかやってないし」とおっしゃってました。そうとうレアな講座です。

「そもそも、ハウスに種類があるの?」と思われる方もあるかもしれません。

(何度も書いてますが)同じ「占星術」と呼ばれていても、伝統的な占星術と今の占星術は別物ゆえ、ハウスの意味も違ってくるんですね。

伝統的占星術のハウスを受講されると、こんなふうに聴かれてるかと思います。

ハウスは1日24時間を12にわけたもの。ホロスコープを水平に横切る線の左側が夜明け、右が日没なので、水平線の上は昼、下は夜。

日中は外に出ていき、日が落ちたらプライベートな時間が始まる、プライベートタイムの中でも、家の用事をする時間帯もあれば、自由に遊べる時間帯も、眠りにつく時間帯もあると考えると、ハウスの区切りはわかりやすいですね。

また、古代エジプトでは、太陽が昇って沈むのを「生と死のサイクル」とする世界観があった、と。朝日が昇ってくるのは誕生、夕日が沈むのは死。

だから、日没に近づく8ハウスは死んだ先を思う場所。この世に何を残していくか、あとにどんな影響を及ぼすかを考えるところになるとか。

心理占星術のハウスは、これとは全然ちがうんですね。1970年代に、発達心理学の観点が取り入れられてできたもの。

1→12のハウスを、生まれた赤ちゃんが大人になって社会に出ていくまでの、人間成長のプロセスと考えるのだそうです。

1ハウス:生まれたての子どもは、自他の区別がない自分オンリーの世界、2ハウス:赤ちゃんもだんだんと動けるようになってくると自分の体をモノにする、生れ落ちて最初に所有するもの。・・・と続いていくようです。

ハウスは、ホロスコープ読んでいくカギ。ハウスの設定が変われば、結果はもちろん変わりますよね。心理占星術のハウスも聴いておきたい!

めったにない講座です。ぜひぜひ!ご予定ください。

心理占星術のハウスを学ぶ(全2回)

11/6、12/11(月)1~4時

場所は、名古屋市中区、地下鉄栄駅・久屋大通駅近くにて

受講料は1回ごとに¥9,500です。




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