妙に饒舌とか妙にやさしいとき、やましいことでもあるのかな?と思ってしまう寂しさね。
あれ、なんで気づくんでしょうね。なにか普段と違うものを感じるわけで。
コミュニケーションは水星(言葉)だけじゃなく、月(非言語)もあることを思い出す。
目が泳いでるとか、目が笑ってないとか、目は口ほどにものを言うとか、目だけでもいくつもの表現があるけれど、
人は、喋ってる言葉だけじゃなくて、その人の表情や声のトーンや全身から醸し出す雰囲気も同時に受け取っていて
ときに「目が合ったとき、なんか意味ありげだったな」とか、非言語の部分のほうが印象に残ることもあるんだけれども、相手不在で「あれはなんだったんだろう?」を考えるのはやめておこうと肝に銘じてる。
月のコミュニケーションだけでは、察したつもりでカン違いもあるから。
言葉が誠実とは限らないけれど、本人に聞かないとわからない。わからないことはわからないままおいておくしかないですわな。
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