クロウリーさんの「法の書」

法の書

昨日、貸してもらっちゃいました!

聖守護天使エイワスからのメッセージを自動書記で記したものだそうですが

なんと、本が袋とじされていて、「封印を破って研究するのはご自由に。でも何が起きても知りませんよ」とか書いてあるんですよ~。

あやしすぎ。読むの楽しみすぎ!

本編より先に、後半の「アレイスター・クロウリーの生涯」から読み始めたんですけど、予想を裏切らない奇人ぶり。おもしろい。

ありがとう~~~。

クロウリーの哲学を読んだら、トート・タロットにももうちょっと近づけるかな。

トートの講座は続編リクエストいただいてますが、伊泉先生からいいお返事をいただけてなくて、ごめんなさい。あの講座を気に入ってくださった方なら、長期になっても来ていただけるかとは思うのですが…

ほかの講座になりますが、秋の日程がいくつか決まってきました。

名古屋9/10(日)数秘術の応用編(未来予測と人間関係)

名古屋9/11(月)タロット

京都9/30(土)占星術

広島10/14(土)15(日)数秘術入門(タロットから数秘に変更します)

詳細まで決まりましたら、あらためてご案内させていただきます。

 

「法の書」ともう一冊、持ってきてくれたんですよ。

初回限定のサイン本。

見つけた時に、私がblogにファンだと書いてたことを思い出してくれて。

ほんとにどうもありがとう。

ちなみにタイトルの「ホサナ」はヘブライ語なんですって。ヘブライ語といえば生命の木を思い出しますが、ぜんぜん関係ないとこからヘブライ語なんて言葉が出てくると、んっ?!となりますね。

 

 




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