本「タロットの宇宙」、きました

遅ればせながら。手にしてびっくり、重っ!測ってみたら、1.3㎏もありました~~~

タロットの宇宙

タロットの宇宙

この本は、監督の「芸術の源となったタロットの神髄」ってことだから、ホドロフスキーの映画ファンとして、どんなことが書いてあるのか楽しみでならない。

読んだら、今までに見た作品の印象が変わったり、あらためて気づくことがあるんじゃないかなーと思って。

しっかし、読み応えありそう、658ページ。広辞苑の厚さだわー。

次の映画「エンドレス・ポエトリー」が公開される春までに、、読めるのか??

コメント