タロットを受講されていた皆さま、覚えてらっしゃるでしょうか?伊泉先生、ホドロフスキーのカモワン・タロットの本を監修されてるってお話。
その本、来月発売になるみたいですねー。タロットの宇宙。
今日、映画館でチラシもらいました。
ちょうど今ね、ホドロフスキー監督の映画が公開されてるんですよー。
早速、観てきました!
タロットも登場します。おもむろに。
知ってる人なら、きっと「あぁ!」ってなるかと。
(他の映画案内で隠れちゃってますが、ポスターにもタロットカードが載ってます)
「ホドロフスキーってカルト映画でしょ?」と敬遠されそうですが、虹泥棒は、だんぜん観やすい!気持ち悪いシーンもなく、詩的なセリフも少なく。まぁ、ハリウッド映画みたいに誰でも楽しめるとまでは言わないけれど。
名古屋だとシネマスコーレで12/2までやってますよ。
私にとってのホドロフスキー映画は、昔見た「エル・トポ 」の衝撃がいまだ生々しく…2年前のリアリティのダンスも相変わらずのぶっ飛びぶり(そのときのブログこちら)で、あぁいう映画を撮る人が書くタロット本、いったいどんなのか、気になるなー。
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