伊泉龍一先生の数秘術、今月で6回目。
数秘術では誕生日や名前から、いくつかのNo.を出しますが、
それらの数字を、単体でみるんじゃなくて、「流れ」としてどう読むか?
これが難しく感じてたのですが、
私はカラーセラピストなので、対応するNo.のボトルを並べてみたら、ビジュアルでわかりやすい!と気づきました。
たとえば、上の写真だと、下から反時計回りに、5→4→2→7です。
色の意味がわかる人は、数字の意味と合わせてみてみると、「あ!」て思うかも。
通常のカラーセラピーは、いっぱいあるボトルから、何本か選んでもらって、つながりを物語のように読んでいきます。
数字も、そんな風につなげてストーリーが浮かべられるように、イメージ力を磨きたい.
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