【ウエイト版タロット研究会】
4回目(2013/12/11)のレポートです。
今回は、№2高等女司祭のカード解説でした。
この女性は誰なのか?
女性が手にしているものは?
この門の向こう側に秘められたものは?
ふだん使うような、日常の言葉では語れないものを語るために、象徴が使われる、と。
ダン・ブラウンの小説「ロスト・シンボル」で、フリーメイソンの秘密をどう表すかで、同じような表現があったのを、ふと思い出しました
ウエイト氏も秘密結社「黄金の夜明け団」のメンバー、こういう小説で書かれているのと似たようなことをしてたんでしょうかねぇ。
隠されていると知りたくなるのが人情と言いますか、この先のカードもはやく知りたいなぁ。
5回目は、2014/2/19(水)午後1:45~3:15 №3女帝のカード~
№1魔術師、№2女司祭は、1回に1枚ずつ、じっくり進んできましたが、、№3~数枚のカードは速いスピードで進むようです。
この会は、途中からのご参加も、聞きたいカードのときだけのご参加もOKです。
受けていない回の内容を知りたい方には、録画もございます。
有料ですが、ご希望の方はお知らせくださいませ。
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